エネルギーと法則

私たちは、それぞれオーラが異なるように、エネルギーの
強さも方向も違います。
引き寄せの法則のように・・・引き寄せたい目的に＜目標＞に
エネルギーを発信する・・念ずる事が大切ですが、ただ・・・
思うだけでなく・・・効果的に、発するには実践・・愛＜感謝＞
する事がポイントになります。
エネルギーは全ての因縁浄化につながります。

ザイン

地球ロゴスの座に着いた宇宙神・・ザイン！！
＜地球に根を下ろした集合的意識＞と捉えている・・・
地球の歴史は、このザインの影響下にあると言える。
ザインは古代ヘブライ語で、＜七・剣・究極＞を象徴する・・
時間の神・・人間の霊的・・時霊は、すべて・・ザインのエネルギー
で構成されている。
人間は、究極において一つであると考えられている・・・・・

密教呪術

日本の密教は、空海が興した真言密教と最澄の天台密教の二派があります。
宗教としての密教から派生し、日本古代からの修験道や朝鮮半島経由で伝え
られた呪禁道・古代シャーマニズムなどを取り組んだものが、密教呪術、と言われる。
基本的には、印と真言の組み合わせで、行う。
＜臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前＞と唱えられる＜九字の印＞
＜金剛合掌＞と呼ばれる印
＜光明真言＞・・あぼきゃべいろ　しゃのなかも　だらまに　はんども
　　　　　　　　　　　　　じんばらはらはりたやおん
等が、よく使用される。
印と真言、以外に祭壇を設けたものや小道具を必要とするものも多い。
つづく・・・

オーラ＜貴方のオーラは・・なに色＞

オーラ＝生体エネルギーが発する光・・・
アストラル体・・・エーテル体・・・メンタル体などの人間を
構成する体から発せられると言われています。
＜修行により・・オーラが見えた＞と言う人もいますが・・
本来・・人間にとってオーラ視は、誰でもが行えたものです。
現代の人間にとって不要になったので・・見えなくなった！！！
＜簡単な訓練で誰でもが・・ある程度見えるようになります＞
オーラ＝心霊

霊的向上とは・・高次元の存在に近ずく

私たちは、神・宇宙・創造主に・・・似せて創られた・・・
形＜外見＞は、似ていても・・霊的レベル・・内面は、これからの
修行＜レッスン＞によって、高次元の存在に近ずいて行くのです。
人それぞれ、レッスン内容がことなりますが、全ては、その人の
ベスト・タイミングで、やって来ます。
日々の生活の中にレッスンが、あります。
密教には、実践が隠されています。

輪廻転生＜リインカーネーション＞

命＜形＞あるものは、死んでも消滅することなく、再びうまれ・・
新たな命・・生を生きる・・・と考えられる・・・・
インドの哲学・・・仏教で・・・ウパニシャッド・・・・と解かれている。
ピタゴラスが、輪廻転生説を唱え・・・古代エジプトでは、単なる・・
死後生の存在だけでなく・・輪廻の思想があったとされる。
ユダヤの密教にも、同様の思想がある。
六道輪廻・・六次元までの波動・・・霊的レベルの存在は、輪廻転生
を繰り返す？？
六次元以降・・七次元は、以降は、善のみ悪は、存在しない・・・私たちは、
魂＜霊的レベル＞の向上がレッスン・・修行です・・・完成されるまで・・
何度でもレッスンするため・・輪廻転生します。

エジプト魔術の秘教

現在の魔術の源流は４０００数百年の昔のエジプトにある・・・
古代世界では、神を畏れ尊い、闇との対決のための魔術・・・
古代エジプトでは、神々を人間に奉仕させるため魔術が考案されたと・・
中東～北アフリカでは、自然と対決するための魔術・・
エジプト魔術は、基本的には、これらの発想から生まれ・・源流は、
アトランティスにあります。
アトランティスの王であり、智慧の神トートを守護神とした・・科学的な魔術が
行われた・・エジプトには、多くの神がおり・・それぞれの神を使った魔術も盛ん
に行われた・・あまりに多くの神の存在と魔術が生み出された事により
国内が混乱し・・・エジプト魔術は、宇宙絶対神アトンに統合される。
続く・・・

ご先祖供養＜お盆＞

お盆に、ご先祖をお迎えし、日頃の感謝をお伝えして、お墓参りします。
そんな事もあり・・・夏は霊的な話が多くなります。
霊的スポットや０００で幽霊を見たとか・・・不可解な事がよくおこきます。
霊的スポット・・地縛霊の多い所・・・地縛霊も誰かのご先祖ですね・・・
怖いとか、気味が悪いとかでなく・・・・・ご供養されていないと言う事ですね。
地上に執着を持ちすぎた為に・・・死後も高次元の界層に帰入する事が・・
出来ず不成仏霊・・・自分の死亡した場所、
因縁のある土地にしがみ付いている場合が、多い。
私たちの数多い・・ご先祖の中には、思いを残して亡くなられた方も有るかと
思います。
お盆の・・・この機会に、ご先祖に心向け・・・感謝とご供養されては、いかがでしょうか。

宇宙と私たちの役割

宇宙は、パズルのように幾つかのパーツのように組み合わさり
影響しあいバランスを維持している。
パーツのどの部分が欠けても・・・パズルは完成しない・・・・
私たち一人一人も役割＜使命＞があり・・欠けることなく・・
生かされている感謝と役割を理解していく事です。
役割とは、頂いた寿命を無駄にしないことです。
人生の出来事は、必要だから起こると言われますが・・・
避けたい事もあります。
どのようにしたら回避出来るのか？？？禍を福に変えていけるのか・・
引き寄せの法則のように全てに法則があるように・・法則の理解・・・
それは日々の生活の中にあります。
まずは、感謝の心と行動の中にあります。

人種の概念・・

地球自体・・・生命体とするならば・・・各周期に於いて７人種が、
形成され・・・その人種を根人種＜根源人種＞という。
現在の地球の周期に於いては・・・
第一根人種・・・アストラル体までの人間。
第二根人種・・・エーテル体まで持った人間。
第三根人種・・・レムリア＜ムー＞人種・・この時に身体が完成したらしい＞
第四根人種・・・アトランティス人
第五根人種・・・現在のアーリア人種・・・・・
　　　　　　　　　　と考えられている。
現在起こっている・・天地の大変動後に創出されるのが・・・
新人類と言われる・・第六根人種・・・と考えられている・・・

前世の記憶・・魂の緒＜たまのお＞

現在の肉体の持つ記憶以前のもの・・・
一般的には、誕生して自覚が形成されると、前世の記憶は
失われ・・・３歳を過ぎて記憶を保持する事は、稀であると言われる。
何か状況の変化により＜事故・病気によるショック＞
思い出す事があります。
最近は多くの前世の記憶の事例も発表され・・研究も盛んです。
私たちの魂と肉体は、別々のものと考えられます。
シルバー・コードと呼ばれる・・幽体離脱の時・・・肉体と幽体を結ぶコード
臨死体験者の証言により・・銀色に光っていて、肉体の死と共に・・・・・
このコードは切断される・・・・

不動の心＜宗教・信仰＞

信仰心・宗教に心向ける事は、弱い人の様に思われるけれど・・
本当に心の弱い人が不動心を持ち・・仏様を信じ生涯を貫く事が、
出来るでしょうか？？
弘法大師・最澄・・・・を始め・多くの聖者と言われる人々は、志を
持って・・・生涯・命を捧げ・・神・仏様にお仕えしたのです。
天竺へ命を懸けて、お経典を頂きに旅立つ・・・
これほどの強い心があるから・・宗教家として・・教えを伝えられる。
仏性＝仏心は・・誰もが持っている心です。
神様・仏様を信じる心は・素直に受け入れる心です。それは、決して
弱い心では、ありません。
お不動様の心・・・不動心・・密教・・秘密の教えには、たくさんの・・法則
が秘密に語られている・・・・

アートマ界＜物質で構成された世界＞

アートマ界・・・原言語の世界・波動世界・・・
この世界は、言葉に翻訳され・・・アートマが
発達した者が原言語＝霊的メッセージを聞き取る
事ができる。
アートマは、サンスクリット語の精神の意味で、精神は
魂の最上位に位置するアートマが司る・・・・
精神本源＝霊の魂・・普遍的原理・・・・意思の発達に関係する。

忘れられた神・・月読命＜つきよみのみこと＞

高天原の主神・伊耶那岐＜いざなぎ＞の子・・・天照大御神の弟・・
須佐之男命の兄・・・共に三貴子の一人とされている。
日本書記によると、食物神が口から出した食物を月読命に献上した・・
月読命は、怒って食物神を斬殺してしまい・・・・・
天照大御神は、これを期に・・月読命とは、会わなくなった！！！！
太陽と月は、離れ離れになった・・・・・
月読・・・もとは、中国の暦が、入ってくる以前の暦制表示・・説？？
天孫降臨以前の原日本人を象徴する・・・説？？？

ドクロ＜水晶ドクロ＞の予言

古代マヤ遺跡を始め幾つかの水晶ドクロが、発見されている。
どのようにして、水晶ドクロが予言するのか？？？
ドクロの中に集積されたアストラル界・エーテル界の波動を霊能者
によって読み取る・・・・アカシック・レコードの情報を読み取ると言う事
ですが・・・どれだけの内容がんで読み取れるかは、解りません。
私達が宇宙のメッセージを受け取るには、霊的レベルアップが必要となります。
浄化・・ビーカーの中の水が澄んでいること＜心の中・考え方・想い＞
沈殿物が無いこと・・・かき混ぜても濁らない・・不動心・・左右されない心・・
日々の生活の在り方・・修行ですね。

天照大御神＜太陽ロゴス＞

天照大御神＝太陽ロゴス・・密教では大日如来・・・
古代宗教において太陽神として捉えられていた・・・
秘密的には、ムー＜レムリア＞時代以降人間として転生していない！！
西暦２０００年期の世界国家時代・・・・キリスト他の神々・・同様・・
転生して神政に加わると言われている。

西遊記と三蔵法師

三蔵法師と言えば、西遊記・・・天竺に尊い、お経典を頂く旅には、
多くの魔物が登場します。
私たちは神に似せて創られた・・・勿論この地球に適応した・・最高の
存在として・・その過程には、西遊記に登場する魔物の形をした存在
もあったかもしｒえません。
西遊記に登場する魔物は、人の心の在り方・・人の心の奥底に潜む
意識なのかもしれません。
三蔵とは、名前ではなく、三つの尊い教えを頂いて、いる方の事です。
私たちも、尊い教えを頂くと・・・・・・三蔵・・・になるかもしれません。