現象界での出来事

私達は、日々の生活を通して・・・なぜ？？どうして？？
と思う事・・・喜びや悲しみの中・・生かされています。
３次元・・現象界での出来事は、霊界＜因果応報＞での
影響も多くあると言われています。
先祖が苦しければ・・もちろん私達も苦しい事象を頂く事
もあります。
私達が、喜びの中にある時・・・ご先祖も喜んでいます。

第三の目

第三の目・・・アジナ・チャクラとサハスラーラ・チャクラの連動
　　　　　　　　によって生じる直感慧と言われている。
一般的な霊能者が・・眉の間に第三の目が有る・・と言われます。
第三の目は、脳下垂体と松果線の間の空間に形成される。

お彼岸＜先祖への感謝・繋がり＞

彼岸・・・サンスクリット語のパーラミター＜漢訳＞到彼岸
　　　　　仏道修行の功徳により・・苦しみと迷いの世界から
　　　　　煩悩を離れた悟りの世界＜彼岸＞に到る
ご先祖が、悟りの世界へ＜成仏＞に行かれるように祈り、
感謝・・・いま私達は、ここに生かされている・・・先祖との
繋がり・・・守護霊は、ご先祖で私達を護っています。

懺悔・・・反省・・・感謝

人は、誰でも、過ちを犯します・・・完璧では、ありません。
過ちを犯した時・・・ばれなければ良い・・と思うのか・・・
反省して・・・過ちを繰り返さない・・・と思うおか？？？
神・仏・宇宙・創造主は、全てご存知です。
懺悔する人と、その罪の告白を聞く人にとっても、受け止め、自らを
見返る機会を頂きます。
日々・・反省＜懺悔＞して・・・清浄なる・・向上に向けていきましょう。

ご供養

供養・・・・仏さま・ご先祖さまに、真心をこめて供物を捧げることを供養と言います。
お供物・・・食べ物・水・花・線香・灯明などが一般です。
インドの風習が基になっています。＜お客様を、おもてなしする。＞
お供物の内容ではなく、捧げる感謝の気持ちが大切です。
このように感謝・まごころが・・霊位向上に繋がります。

お施餓鬼・・

餓鬼の世界・・・昔から、欲張り＜欲しい・・欲しい＞で亡くなった人が行く世界
　　　　　　　　　　絵巻に登場する餓鬼は、痩せて、お腹がふくらんでいます。
　　　　　　　　　　水・食べ物が欲しくてたまらないのに・・・食べることが出来ません。
このように、苦しんでいる餓鬼に、お供物・水を供養していく事を・・・・お施餓鬼といいます。
お施餓鬼の法の由来は、お釈迦様が、弟子の阿難に授けた・・・記されている。

３次元に生かされる・・今

この３次元＜人間界＞に生かされている、私達は、
生・老・病・死・・・などの苦しみの中にいます。
悟りを得る事によって、六道から離れるチャンスがあります。
悟り・・・煩悩・・解脱・・・宇宙の法則を理解する事です。

見えない世界

多くの情報を、収集、選択、する事が出来・・・何をするべきか？
問われる中・・・明確な答えは、中々得られない・・・・・なぜ？？
聖なるメッセージを理解するため・・講演を聞いたり、本を読んだり・・
情報を得るため・・自らが何をするべきか・・・求めても・・各自の波動に
よって各自で感じ理解することです。
波動を高める＜霊的向上＞は、実践の中にあります。

波動・・宇宙との絆

私たちの波動・・霊的向上が高次元に繋がる鍵となります。
私達は、今３次元＜現象界＞に生かされています。
六道輪廻と言われるように、六次元までは、輪廻転生します。
霊的向上は、感応道交につながります。

２月１５日＜釈尊入滅＞涅槃

釈迦族の王子・・・悉達多太子、＜仏陀＞は・・
私達にどの様なメッセージを残したのでしょうか？
お経典の内容は、理解するのは、大変難しいですが、
お経典＜宇宙の法則＞は、私達がどうあるべきかを、説いています。
誰もが、しあわせになる為の法則です。

変化する宇宙

太陽系宇宙＜大日如来＞は、地球に多くのメッセージ＜エネルギー＞
を注いでいる・・・なぜなら・・地球は、次の次元に移行しようとしている。
宇宙の法則として必要な、清浄なエネルギー＜霊的向上＞は、私達一人一人が
自らの天命に気付くことです。
一人一人のエネルギーが、全てを動かし、変化が進化に変わります。

結界＜仏教用語＞

聖なる目的のために使用する場所・・・
密教などでは・・・・邪悪なものが入り込まないために結界を結びます。
印　真言で結界を張り・・道祖神　お地蔵さまも結界石です。
門　門柱も同様に結界を示すものです。
空海が開いた四国八十八か所の霊場は、四国全城を魔の手＜開発＞
から守るためです。結界です。

チャクラ

チャクラ・・・人間の諸体にあるエネルギーセンター　天＜宇宙＞からの
　　　　　　　エネルギー＜メッセージ＞です。
修行と言われる＜紳道　密教　ヨガ　・・・＞チャクラを活性化させ・・・
潜在能力を目覚めさせ・・能力を高めます。