2010年4月30日金曜日

阿弥陀如来

念仏の本尊として知られる・・・阿弥陀如来
梵語で寿命の無量なることを表すアミターユス・・
光明の無量なることを示すアミターバの両方の徳
を備えた・・・仏様です。
阿弥陀如来について説く教典とは・・・
無量寿経・・観無量寿経・・阿弥陀経・・・浄土三部経
があります・・・
経典の中には、その時代に応じた・・人としての在り方
を・・教えています・・・
宇宙の法則そのものです。

2010年4月26日月曜日

祈りの深さ=不動心=想い

宇宙にエネルギーを発信するには・・想いの強さ
祈りの深さが関係します。
揺ぎ無い心=不動心が鍵となります。
引き寄せの法則にもありますが・・引き寄せたい
もの・方向へ心・エネルギーを発信するだけでなく
感謝するエネルギー愛のエネルギーが引き寄せる
速さ・強さに関係します。
宇宙・神は全てのものを与えようとしています。
私達はただ受け取るだけ・・その条件はエネルギー
愛のエネルギーです。

2010年4月24日土曜日

伝説、御伽話、空想、宇宙、映画、どんなメッセージ

伝説、おとぎ話等は、宇宙からのメッセージ
愛で満たされた話・・・辛く悲しい話・・・・
仏教で言う処の六道輪廻=宇宙の6次元と
同等・・6次元までは善と悪の存在がある・・
だから・・六道輪廻までは生まれ変わる・・・・
私達の魂が善<愛>に満ちたとき輪廻は終わる
レッスンの形は個々により様々ですが悪の心が
光の方向に向いて進むこと・・浄化していく事が
大切です。
今私達は、3次元に存在します・・六道輪廻の・・
真っ只中にいます・・・浄化がすべての入り口となり
鍵は愛そのものです。
どのように自分自身・・切り替え<立て替えるか>
は難しいですが・・まずは自分に素直に問いかける事です。
実践は密教の中にあります。
毎日の生活が修行です・・・感謝で過ごす日々で在りたいですね。

2010年4月23日金曜日

あらゆる可能性の鍵=愛の心<慈愛>

私達が今、この地球の転換期に存在するのは、
地球の転換を創造し力を貸すと言う任務を果たすため
愛が全ての鍵であること理解する必要があります。
愛が宇宙を構成しています。
地球に存在する技術は、ある程度の発展を遂げるに留まる。
愛のエネルギーは、あらゆる形態の創造を可能にします。
人間が、貪欲・憎悪・など光の方向を向いていない感情を持って
仕事をする時・・ある程度の前進しか許されません。
愛の波動が基礎となり可能性を広げます。

2010年4月22日木曜日

地球外存在は何故地球に来るのか

人類は今・・・神性・根本創造主との繋がりについて
学び始めている・・・存在の全てのものと一体性の
実現・・・私達は、神・根本創造主の一部である事を
理解する必要があります。
地球外生命体は、プレアデス人だけでなく・・・
様々な存在が、役割を持って来ています。
地球外存在の多くは地球の人々の向上の手助けの
ために来ていますが・・・他の理由で来ている存在も
在ります。
私達の意識は、歴史を通し体験した・・苦難を高次元の
存在と乗り越えた・・星のエネルギーを通し高次元の・・
世界と連携をとる・・・私達の向上が全てです。

2010年4月21日水曜日

宇宙からのエネルギー<メッセージとは何か>

私達が日常生活に於いて・・・ひらめき・・六感・・
正夢・・などは・・先祖・宇宙・神・・からのメッセージ
私達が寄り良く進化するための情報を与えています。
それらの情報を理解するためには、人間本位の理解
を超えなくてはならない・・・・
私達は、霊的レベルの向上に心がける・・感謝の心
浄化の心が必要です。

2010年4月20日火曜日

根本創造主<神・仏・宇宙>

創造主は、自己探求・自己表現のため
この宇宙で創造の実験を遥か昔に開始しました。
<マトリックスの映画のように>根本創造主の延長存在が、
生命のエネルギーと本質です。
この宇宙の全ての延長存在に贈り物を授けた。
<根本創造主は、自ら持てる能力を惜しみなく
与えた>
この宇宙以外にも数多くの宇宙が存在します。
この宇宙は全てが許される自由意志の領域として
デザインされました。
神は共に喜び・・共に悲しみます。
神は全てを与えます。

2010年4月19日月曜日

次元移行へレベルアップ

宇宙から注がれるエネルギー<情報>
私達の進化とは、超意識の進化です。
その進化は既に私達の存在そのもの・・
思い出すだけで良いのです。
地球を覆うヴェイルが取り払われる、その時
宇宙からのエネルギーが絶え間なく送られ・・・
それぞれの進化のスピードに合わせて・・
受け取ります。
様々な記憶が洪水のように蘇ってきます。
光の時代に突入・・今まで知らなかった世界が広がります。
青銅期時代・鉄の時代・産業の時代・情報時代・・・これらは、
三次元の世界に生命の可能性の種まき・植え・育て・具現
するためのもの・・・・
一つの転換・・次元移行・・・
地球に注がれるエネルギーを受け取るには、私達自身が・・
自分のヴェイルを取り除く必要があります。
密教で言うところの・・執着・・我を捨てること・・・
自分を知ることです。

2010年4月17日土曜日

プレアデスとの関り

プレアデス星雲は地球が困難なとき・・・・
地球の人々に援助するためにコンタクト
してきます・・・・
プレアデスの先祖は、地球を最初に計画
した存在です。
様々な世界に、文明・創造性と愛の種を蒔きました。
プレアデスの先祖は地球の先祖でもあると言うことです。
地球の本来の目的とは・・・
銀河系宇宙間の情報交換センターになること・・・
私達はどのような準備が必要になるのか・・
霊的レベルアップに心がけること・・感謝です。

2010年4月16日金曜日

先祖供養<盂蘭盆会>・・迎え盆・送り盆

私達は、先祖の土台の上に生きています。
先祖は根・・・私達がどのような花を咲かせるか
見守っています。
先祖供養で一般に知られているのは・・・・・・・
盂蘭盆会・・・お盆中は、各家庭にご先祖が帰って
来る<戻ってくる>
先祖諸霊をお迎えする・・・迎え盆・・・
ご供養した諸霊を霊界へ、お送りする・・送り盆・・
盂蘭盆会とは・・目連尊者の母親が餓鬼道で苦しむ・・
その母親を救うため・・釈尊に教えられ・・
飲食<おんじき>供養をしたと伝えられる。
先祖・・家族に感謝の日ですね
施餓鬼の供養など・・・・心向けて行くと良いですね。

2010年4月15日木曜日

シャンバラの予言

チベットのサラのポタラ宮に、シャンバラと言う
地下王国の存在と入り口へ続く伝説がある・・・
1920年頃・・ロシアの探検家・・
F・オッセンドフスキー氏はゴビ砂漠で奇怪な・・
ラマ僧に出会い・・<人類は、やがて墜落し・・・
戦争・転変地異が重なり・・邪悪な王が現れ・・
人類は、滅亡の危機を迎える・・・その時・・・・
シャンバラから真の王が地上に現れ人類を救う>
シャンバラの予言と言われるものです。
様々な予言があります・・・
シャンバラの王サナート・クマラが地球を支配した
時期は、約2000万年前~1989年迄・・・
現在、サナート・クラマは存在しません。
キリスト再臨の可能性は否定しませんが・・・・
シャンバラの王は、地上に現れることはない・・・・
多くの予言の中・・私達のあるべき姿とは・・・・
法則を理解する事です。

2010年4月14日水曜日

アストラル界<死後と転生>

私達は、エネルギー体です。
人間の感情エネルギーは、欲望と同じ波動数で
出来た、物質を土台とする世界をアストラル界・・
<幽界>・・人間が発する感情が、そのままの形
となって現れる世界・・・思春期の霊体験の・・・・
ほとんどは、アストラル界の残留エネルギーや、
自らの感情の投射物に自分の内側の感情を・・
映し出し・・驚いている!!
霊能者の霊視は、アストラル界を覗いている・・・
霊的レベルにより・・霊能者の能力も異なる・・・・
自ら浄化・・・レッスンにより・・因縁・・先祖との・・
パイプも太くなり・・守護霊・・背後霊・・ひらめきを
感じ易くなる・・・・

2010年4月12日月曜日

先祖との繋がり・浄化

私達は、それぞれの人生の花を咲かせます。
<世界に一つだけの花>そのものです。
私たちが花で、先祖が根・・・太くて大きな根も
あれば、細くて短い根もあります。
私達の先祖もそれぞれの人生の花を咲かせ・・・
私達の土台となっていったのでしょう。
綺麗な花を咲かせたくても・・・・根が腐っていては困ります。
陽のあたる場所、肥料が適度にある場所、環境の良い場所に植えて
替えて欲しいですね。
人生はどのようにして、環境を整えれば、よいのでしょう。
根をしっかり張ることです。因縁浄化です。
どんな土地に植えるかは、どのような人間関係を作るかにより
花の咲く時期・色・大きさも異なります。
各自の因縁が違うことは、レッスン内容が異なります。
実践がキイワードです。密教は実践を説いています。
密教=秘密の教えです。

2010年4月10日土曜日

時空を超えて・・1つの宇宙を完成させる

プレアデス星雲のエネルギー集合体
<プレアデス人>長い歴史を繰り返し
先祖は、一つの周期を完了し・・・・・・・
一つの宇宙を完成させた、時空を超え
今・・その時を迎えようとしている・・地球
大転換は長きに渡り多くの存在によって
予告された・・地球にとって重要な時期・・
地球に起きる事は、宇宙全体に影響を
及ぼし、私達一人一人が、自分を理解
することです。
時空を超えやって来た・・彼らは・・・
存在の源は、根本創造主・・宇宙の本質
これら創造性を理解し発見する事により
自らが、創造主であることを知ります。

2010年4月9日金曜日

案内人・・・誰もが出会う存在

肉体を離脱した後に、迷わず成仏させる
ための手助けをする霊人・・・
<チベット死者の書>が有名です。
古代エジプトにおいて(およそ一千年前の壁画>
ヒエログリフによって・・壁画に残されたものを
収集して書物にまとめたものです。
古代エジプトにおける死生観は、肉体の離脱後
<死後の世界>に行き・・前世の行動に関しての
審判を受け・・天界に・・・そこで永遠の生命を得る・・
そのため・・<よりよく死ぬため>のガイドブックが
必要とされた・・・
神は、乗り越えられるレッスンしか与えません・・・
神は、全てのものが幸せになることを望んでいます。

2010年4月7日水曜日

4月8日釈尊・誕生の聖地<甘茶供養>

釈尊ご生誕地=ルンビニー
釈尊成道の聖地=ブッタガヤー
釈尊の初転法輪の地=ムリガダバー
釈尊ご入滅の地=クシナガラ
仏祖・釈尊が無上の正覚を開かれた聖地には
高さ・52メートルの大塔が菩提樹と金剛宝座の
東側に建てられ、世界各地から多くの参詣者が
訪れ敬虔な祈り捧げています。
釈尊のご生誕により仏教が広まり・・今があります。
4月8日・・感謝で心を向けて行きたいものですね。

2010年4月6日火曜日

ユダヤの十二支族<日猶同祖論>と日本の関係

紀元前8~6世紀にユダヤ人の王国
は滅ぼされた、国を失ったユダヤ人の
流浪と迫害の歴史が始まった。
1948年・ユダヤの国家イスラエルが再建
された・ユダヤ十二支族の内、
二支族がイスラエルに、戻って来たとされる・・・・・
残りの十支族は、どこへ行ったのか・・・・・
きえた十支族は、古代のシルクロードを通り
日本に来ていたと言う説・・・・
<日猶同祖論>・・・・日本人とユダヤ人は・・・・
同じであると言う説もあります・・・

2010年4月4日日曜日

ナスカの地上絵<ナスカ文明と宇宙の関係>

紀元前3世紀~1000年以上栄えたナスカ文明
<南米ナスカ平原を中心に栄えた>
ナスカの地上絵は、ハチドリや猿が有名です。
前期ナスカ時代に作られた・・・
<滑走路風の巨大直線図形>
スペースシャトルがナスカ平原に長さ50キロと
言う<完全な矢印図形>を発見している。
巨大な暦ではないかと解く学者もいます。
地上絵を理解するには、アトランティスやムー
などの<古代叡知>を理解しない限り謎は・・・
解けないと言われえています。

2010年4月3日土曜日

予感・予言・予知・予知夢・第六感

人間は、誰もが、予知能力を具えている。
予感・予知・予言・夢・など様々な形で表れます。
人の予知能力は、それぞれが受け取る・・・・
エーテル波動の種類によって異なると考えられる。
アストラル界・エーテル界・からのメッツセージです。
背後霊は、先祖の霊的レベルの高い、転生していない
者が常に私達を導き・守っています。
先祖に心を向ける=感謝が先祖に繋がり・波動を
高めます。

2010年4月1日木曜日

釈尊<ブッタ>誕生と聖地

4月8日・釈尊誕生=降誕の法会が各地で
行われます。<誕生仏に甘茶供養>
釈迦族はヒマラヤの麓<インドとネパール
の国境地方に小さな国を営んでいました。>
シュッドーダナ(浄飯)王は、常に善き政事を
布いて民を治めていました。
マーヤー(摩耶)王妃は、容姿端麗にして
心やさしく、仏の母たるべき妙徳を具えていました。
王妃は、懐妊し臨月が近づくと、実家コーリヤ国で
お産するため、里帰りしました。
途中、実家に近いルンビニーで休息のおり・・・・
太子が誕生されたと伝えられる・・・
とても美しい遊園だったと伝えています。
釈尊がお生まれになってからは、聖地として大切にされ
紀元前3世紀には、アショーカ王も参詣し、記念の大石柱
を建立しています。
釈尊の教えを求め、赴く人々は数知れません・・・
次回・・つづく