2010年4月15日木曜日

シャンバラの予言

チベットのサラのポタラ宮に、シャンバラと言う
地下王国の存在と入り口へ続く伝説がある・・・
1920年頃・・ロシアの探検家・・
F・オッセンドフスキー氏はゴビ砂漠で奇怪な・・
ラマ僧に出会い・・<人類は、やがて墜落し・・・
戦争・転変地異が重なり・・邪悪な王が現れ・・
人類は、滅亡の危機を迎える・・・その時・・・・
シャンバラから真の王が地上に現れ人類を救う>
シャンバラの予言と言われるものです。
様々な予言があります・・・
シャンバラの王サナート・クマラが地球を支配した
時期は、約2000万年前~1989年迄・・・
現在、サナート・クラマは存在しません。
キリスト再臨の可能性は否定しませんが・・・・
シャンバラの王は、地上に現れることはない・・・・
多くの予言の中・・私達のあるべき姿とは・・・・
法則を理解する事です。

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