霊的進化と成仏

成仏できずにサマヨウ霊魂＝亡霊
死後、現象界＜物質界＞に強い執着
を持っていた場合、特に感情の主体である
アストラル体を分解し切り離すのに長時間
掛ります。
この様な場合、次の転生に中々入れず・・・
迷い続ける事があります。＜亡霊・浮遊霊など＞
これらの中には、すでに霊魂が、抜けて天界に
移り、分解されずに残ったアストラル体・・・・・・
エーテル体の残留物等である。
＜霊魂が既に次の世の転生に入り、別人として
生きている事もある。＞
火葬のない地方や西洋の墓に幽霊が多いのは、
エーテル体が分解せずに残ってしまうからです。
霊能者たちが出会ってしまう霊とは・・・・
このアストラル残留物です。
仏教の中に、執着、トラワレを捨てきる事の大切
さを学びます。
宇宙の法則と一体化＝霊的向上

アトランティスの王トート＜エメラルド・タブレット＞

２０１２年・地球は、これからどうなるのか？
憶測が飛び交う中・・神秘・宇宙・神仏と様々
な興味が湧いてきます。
古代の伝説の中には、多くの真実が
埋もれています。
出版物も数知れません・・・その中で・・・・
最後に辿り着く本が・・エメラルド・タブレット
と言われます。宇宙と合掌が一つに成ります。
エメラルド・タブレットは、アトランティス大陸の
王であるトートが書いた予言書と言われている
この預言書自体が伝説の書とされていた・・・
しかし、現在３種類のエメラルド・タブレットが
発見された・・・・
１つは、エジプトのテーベで発見された
　ギリシャ語版。
１つは、パピルス版。
１つは、メキシコのユカタン半島で発見された。
内容は、地球の大破壊と人類の危機を
語ってます。研究者により多少内容が異なります。
ユダヤ＝キリスト教系の予言＝アトランティス系
の予言を継承したものと考えられる。
ホピ族の予言やマヤの予言・神との対話・・・・
どれを読むかは、各自の理解の程による。
興味があれば・・・必ず導かれます。

ご利益信仰とは・・・

一般的には、神社・仏閣へ、お参り
すると神仏に・・・自分の願いが叶う
ように、お願いする事があります。
＜ご利益を、祈る事が信仰のように
思われています＞
幸福を祈るのは、自然ですが・・・・・
突き詰めると、自分の欲望を満たしたい
と思う心の現われです。
＜神仏を使っていく不純な在り方＞
本来の信仰の在り方とは、神仏に仕えて
心を清め・高め・・・悪因縁を断ち切り・・・
多くの人々を真の幸福に導くのが・・・・・
信仰の在り方と言えましょう。
宗派を問わず・・・私たちが、心から信じる
事が・・・＜宇宙の法則＞真の在り方です。
素直な心が仏に仕える一歩です。
ご利益信仰が悪いのではなく・・・・感謝を
忘れてはいけないと言う事です。
感謝こそが・・・幸福をもたらします。

修験道＝山伏＜修行＞

修験道と聞くと、山伏が野外で柴灯護摩
を焚いたり、断崖絶壁での修行など・・・
山での行法は、峰中法流＜ぶちゅう＞
と呼ばれ・・神変大菩薩が山中で龍樹菩薩
より授かったと伝えられる・・・・
山を精霊の宿る聖地として崇拝する風習は
世界的にも、多く見られます。
古くから山岳信仰は、盛んに行われ・・・・・・
霊山に籠り修行することにより・・神秘的な・・
力を身につけ・・その力を持って祈祷を行い
病を治したりするのが＜山伏＞
山岳修行が密教の教理により体系化したのが
修験道です。
加持祈祷は、仏教のみならず神道や道教など
様々な密法が取り入れられています。
中国では、仙人にとって＜九字を切る＞方法
が編み出されました。
修験道の開祖とされる・・・神変大菩薩・・・
役の行者は、山岳行者で奈良時代に活躍し
孔雀明王の呪法を用いて、鬼神を使役し
素晴らしい神通力を発揮したと伝えられる。
その後、大峰山の修行を復活したのが・・
聖宝理源大師です。

霊的進化の必要性

霊の視点から、その全体性、普遍性
を制約の多い地上で達成する事・・・
物質にとっての進化とは、より霊の・・
完全性・宇宙秩序の体現・・進化とは
地上でより多くの仕事を出来るように
成る事・・転生がなくなる事では無い！
肉体を失って霊的存在になる事は、
進化の過程では、ありえない。
浄化＝清らかで正しい事だけをする人
・・・・・霊的には、善・悪　　陰・陽の・・
正反を合一した存在であり・・・
霊を体現するとは、両側面を使いこなす
事で、一方を抑圧することではない・・・
大切なことは・・・転生の全責任は本人に
存すると言うことです。
人格は転生しない・・
霊と道具である魂のみが、死後存在し・・
また、別の時空間で、別の人格を再構成
する・・＜転生のメカニズム＞

輪廻転生＜リインカーネーション＞

一般的な輪廻転生の思想は・・・
１・・人間が地上に生まれる目的
　は、霊的進化をとげ最終的には
　解脱＜げだつ＞し、霊的存在と
　なり・・地上＜３次元＞の転生は
　無くなる・・・
２・・転生は霊的向上のため、必要
　な浄化の過程である。
３・・死んだ人間は、悪行を積むと
　悪い環境に、善行を積むと良い
　環境に生まれ変わる。
バランスをとるメカニズムが・・・・
＜カルマの法則＞
進化については、次回・・お話ます。　

空海・弘法大師・遍照金剛

７７４年、空海は讃岐の国＜香川県＞
に生まれ、幼名を真魚＜まお＞と言い
・・・１８歳で都の大学に学び・・並はずれた
才能を発揮・・学問を究める程に・・・
真理への探求心が湧き上がり・・やがて・・
一人の僧侶との出会いが仏教へ導く・・
求道に励む空海は、夢の導きにより・・・
大和の国＜奈良県＞の久米寺で密教の
経典＜大日経＞と出会う・・初めて見る
その経典こそ、求めている真理が説かれ
ていると直感しましたが・・・梵語を交えた
内容は理解するには困難でした。
８０４年７月・・正しい教え＜師＞を求め
唐に渡る事を決意・・・
遣唐使船に乗り込む・・空海＜３１歳＞
第１船・・・空海　　　　
第２船・・・最澄＜天台宗の祖＞
空海の乗った船は、暴風雨で沈没・・・
長安に到着したのは、１２月でした。
空海は、インド人の通訳僧を訪ね・・・
梵語を習得し、密教を学ぶため、清龍寺
の恵果＜正統密教の唯一の相承者＞
皇帝の帰依も受けていた＜真言第七地祖＞
恵果は、空海を一目見て喜び・・・
異国の僧である、空海を継承者に選んだ。
帰国した、空海は真言宗を開き・・・
真言密教を広め、漢詩・書道の文化面・・
土木技術を伝え、各分野で、第一人者と
なる・・・
空海は＜弘法大師＞の大師号を賜り・・
一般には、お大師様　と称されています。
＜遍照金剛＞は空海の金剛名号です。
命をかけて伝えた真理＜宇宙の法則＞
どのように捉えますか？？？？

宇宙存在と役割

地球外生命体＜知的生命体＞は
一般的に・・チャネリング等に表れ
メッセージを送っている。
バーシャル、エクトン、ナターシャ
ミカエル、等の存在が知られている。
宇宙存在の多くは、かつて肉体を
持っていたが、進化して肉体を
失くし、霊体として存在している者と
もとから、霊体としての存在の者・・
ネイチャリングは、それを行う個人の
潜在意識の一部とされていた。
最近では、宇宙存在からの情報と
分析を続け・・こうした存在が異世界
からの侵入者である可能性も否定
出来ない・・・
地球外生命体とのコンタクトは・・・
危険を伴なう・・・・チャネリングは・・
私達は各自が霊的向上をすることに
よって、宇宙の役割を果たすことに
なります。

浦島太郎・伝説のなぞ

アインシュタインの＜相対性理論＞から
類推される現象で、浦島太郎は・・・・
光速・超高速の飛行物体に乗って宇宙
を旅行して、地球に戻ったと推測される。
浦島伝説＜御伽話＞原典と考えられる。
＜丹後国風土記＞によると、内容は・・
海で釣りをしていた浦島が、
亀姫と言う、美女に遭遇した・・亀姫の
住む神仏の里へ＜目隠しされている瞬時＞
に着いてしまった。＜身近に感じた＞
そこには、プレアデス星やアメフリ星から
やって来た子供たちが、居たと書かれて
いるらしい・・・・・
浦島伝説は、異界・・・エーテル界のこと
を語っているのではないかと注目されている。
浦島太郎が＜アブダクション＞され
３００年後に帰還したと・・・考えられる。
アブダクションが、宇宙人によるものでなく
異界の侵入者によるものではないかと言う説
おとぎ話は、隠された真実・・・

レイラインの秘密

一本の直線上に秘密がある・・英国の
Ａ・ワトキンズ＜１９２１＞氏による・・
古代の遺跡・教会・古井戸・マウンド
山頂などが直線に並ぶと言うこと・・
＜レイ＞とか＜リー＞のつく地名が
多い事から・・＜レイライン＞と名付け
られた・・・・
日本にも、神社・遺跡を結ぶ、巨大
直線路が存在する。
古代の人々は、地球を流れる・・
エネルギー・ラインを理解していた
中国の風水師が・・・
＜蛇が、とぐろを巻くような、螺旋状の
エネルギー・ライン＞もあったと考えられる。
これらの聖なるエネルギー・ラインの役割
は定かでは、ありませんが・・・
地球が、高次元に移行することを、
古代の人々は、理解し、準備していた！！！
私達の準備は、霊的向上です。

先祖と心一つに彼岸

暑さ寒さも彼岸まで・・・と言うように
春がそこまで来ています。
この日ばかりはと、先祖に感謝して
手を合わせます。＜合掌＞
私達が、生きていく上で、大きく人生
に力を注いでくれる・・・背後霊とは・・
私達のご先祖です。輪廻転生していない
霊位の高い＜高次元＞ご先祖が・・・
守護霊・指導霊・・多くのご先祖が守って
導いてくれます。
日頃から・・感謝の心を持つ事のにより
ご先祖＜背後霊＞との波動が重なり・・
メッセージを、受け取り易くなります。
ご先祖は・・・子孫の繁栄と幸せを祈ってます。

地球と宇宙の関係

宇宙において、この地球だけが、天界
のエネルギーを凝縮されている。
多くの神々や宇宙の存在は、この地球
に物質体を持つため転生してきている。
私達は、肉体＜生かされている＞が、
在るから、修行・レッスンし学ぶ事が
出来る・・・霊的レベル向上ができる
進化・・３つの概念から捉えることが出来る
霊＜スピリット＞からの進化
　低波動の物質界に向かって振動数を
　落とし、自己の姿を現象化させていく
　過程、下向きの進化
物質からの進化
　ダーウィンの説・原型＜霊＞に近い型に
　変化していく・・・
意識からの進化
　主観的なもの、物質体のなかにある
　個の原理・魂の意識の向上
型とは、スタイルが良いとか、美しい・・
とかではなく・・・心・意識・霊的・進化です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

瞑想とエネルギー

瞑想＝心を静めて精神を統一する事。
西洋では、コンテンプレーション、
メディテーション＜黙想・観想＞静かに
考える。自我を重視している。
東洋では、＜知性・自我を静める＞
ヨガの瞑想
　心を統一し、知性を静め、最終的に
三昧に依って解脱＜げだつ＞する事
・・・地上逃避の原則が含まれる。
密教系の瞑想
　最終目的は神仏との交流・一体化
智慧を持って地上で行をなす。
禅の瞑想
　無・空＜虚無ではない＞に至ること
霊的であれ＜スピリット＞無心で取り組む事
高度に密教的・・・
神道系の瞑想
　空＜くう＞になる事、肉体と心を清める事
瞑想とは、自我を見つめ・清浄なる肉体と心
を育て、神仏・宇宙との一体化＜霊的レベル＞
の向上を目指す・・・
現代・・私達の肉体は、環境や食事の変化に
より・・科学物質に汚染されていますが・・・
心＝エネルギーは汚染されないように・・・
清め・・向上して行きましょう・・・

合掌の心＜仏・神・宇宙と一つになる＞

合掌の起源・・・インドや東南アジアでは
一般的な作法で、日常行われる。
神仏に対しては、恭敬の意味がある。
合掌は梵語で、アンジャリと言う・・・
インドでは右手は神聖な手・・・
左手は不浄な手として使い分ける習慣
があります。
両手を合わせる事は・・・
＜人間の神聖な面と不浄な面を合一する
事により、人間の真実の姿がある＞
密教においては・・・
右手＝仏界　　左手＝衆生界
両手を合わせ成仏の相を示すと考えられる
手は印を結んだり・・エネルギーの放質など
役割は大きい・・・
健康な肉体＜体＞と健康な精神・清浄な心
自分の好きな色＜カラー＞は、オーラに関係
あるかも・・・オーラは霊的レベルの向上と共に
変化する・・・
公園や自然の中に、身を置く事は・・・自然界
からのエネルギーを吸収して・・自己を見つめる
ために、必要です。
聖霊たちとの、コンタクトです。

清浄なる心は宇宙と一体化する

地縛霊・・・現象界に執着を持ち過ぎた
ため、死後も高次の界層に帰入出来ない
＜不成仏霊＞自分の死亡した場所、
因縁のある土地に、しがみ付く場合が多い
死後分解せずに残ったアストラル体、
エーテル体の残留分が、同質の波長を
持った場所に吹き溜まっているだけの
ものも含まれる。
地縛霊は、地上の人間の同じ波長を持つ
者に付着して、様々な因となる事がある。
＜執着霊、浮遊霊＞
霊的現象は、見える、見えないと言う判断では
なく、私達の先祖の中にも、３次元の、この現象界
に、思い＜やり残したこと＞を残した、ご先祖も、
いるかも知れません、私達、子孫に理解して欲しい
と、頼っているかも・・・どうしたら、いいの？？？
取り除く・・除霊ではなく・・浄化して清め・・霊界へ
移動して頂くこと・・
私達は、霊的レベルアップのポイント獲得が必要
仏教で言われる・・徳を積むことです。　　　　　　

霊的な働きによって、私達は生かされる意味

私達が良く耳にする・・・背後霊・・・
背後霊の一種の指導霊・・・
指導霊・・・人間の職業等のインスピレーション
　　　　　　を与え、道を歩ませる役割の霊人
　　　　　　複数いる場合が普通＜その人との
　　　　　　波長が合わないと見限って離れる＞
　　　　　　＜支配霊＞
守護霊・・・その人間の転生の目的の大道から
＜背後霊＞はずれない様に見守る霊人
　　　　　　　枝葉末節の事柄には関与しない
　　　　　　　普遍的目的のためインスピレーション
　　　　　　　を送る、援助をする。
多くは、その人間の先祖の中で、大目的や波長
が合い、現在転生していない霊人
人が、人間として完成に近付き、宇宙的・人類
全体の計画に関与するようになると＜霊的向上＞
守護霊が任務を担当するようになる。
＜波長が合わないと離れる＞
守護霊の援助は、本人の意思を通して
＜思いつき＞と言う形をとる・・・
霊媒的交信は不要＜霊媒行為は危険を伴なう＞
私達は先祖の多いなる、徳の上に生かされ・・・
導かれている・・・感謝こそが・・・道を開く鍵です。　　　

六甲山系の秘教

日本列島にも、多くの秘教伝説がある。
兵庫県の六甲山系には巨石遺構が
無数に存在している。
謎の超古代科学書＜カタカムナノウタヒ＞
稽崎皐月＜ならさきこうげつ＞が金鳥山で
書写したとされる。
六甲山系には、古代の秘教を伝える要素
が多く存在している。＜古代日本のピラッミット＞
古代の人の力を持って、なせる業でしょうか？
地球外生命体＝神・仏＜高次元の生命体＞
神社・仏閣・で参拝し、ご利益の大小で
判断しますが・・・
本来、神様も役割があります。
会社と同じように、如来様、菩薩様、明王様、と
お守りの仕方や導き方が、ことなります。
次回・・仏様のお働きについて、見てみましょう

法と戒＝宇宙の法則

六波羅蜜は、宇宙の法則の
実践を説いています・・・・
布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧
の事を六波羅蜜と言います。
大乗仏教における菩薩の実践・
波羅密とは、梵語で・・・
パーラミター＜到彼岸＞
字の如く・・深い意味がありますが・・・
感謝をこめて、仏・神・宇宙に対して
奉納＜財施が基本＞
戒律＝規則を守る事
忍辱＝困難を乗り越える事
精進＝努力し実践の継続
禅定＝瞑想して精神統一する事
智慧＝仏道修行により体解される悟りの智慧
本来もっと大きく深い意味が在ると思います。
悟り＝仏・神・宇宙の法則を理解することです。
霊的向上を解り易く、実践に導きます。
ザ・シークレットの引き寄せの法則も、頭で理解
し即・実行＜実践＞と・・・自分のためだけでなく
仏教の大乗利他＝感謝です・・ 　　

輪廻転生と宇宙の法則

私達は霊的レベルの向上をする事
霊的進化を経験することは宇宙に
必要なことです。
輪廻転生は霊的レベルが
一定の水準に到達すると＜六道輪廻＞
は無くなる・・・・
私達は今・・第３次元に存在する・・・
先祖と呼ばれる・エネルギーは
肉体を離れ・エネルギー体としての
存在のみでは・因縁＜カルマ＞浄化
のレッスン＜修行＞は出来ません。
その為、先祖は、自らがクリア出来なかった
因縁を肉体のある、私達に理解して一緒に
因縁浄化をしたいと、願うのです。
第３次元＝人間の肉体＜五感＞を持って
の修行です。
お経典には、宇宙の法則が示されています。
密教には、法則と実践が説きあかされています。
六波羅蜜とは・・実践と意味が説かれています
霊的向上には、良き行い＜善根＞ポイント
獲得が修行と言えましょう・・・・
感謝は全ての始まりです

ヨガの呼吸による不思議

右鼻は太陽系神経と呼ばれる
＜太陽エネルギー＞
右鼻から流入するエーテルエネルギー
左鼻は太陰的勢力と呼ばれる
＜月のエネルギー＞
体内のエネルギーを各部分に運ぶには
右鼻からの流入するエネルギーによる・・
右＝ポディテブ　　
左＝ネガティブ
このエネルギーには意味がある
右鼻でエネルギーを吸い込み
左鼻で吐き出す＜呼吸する＞
エネルギーの変換・・・・
体内エネルギーをポディディブに保つ
事により・・・自己のレッスンの一歩となります。

感謝から始まる、霊的レベルの向上

私達生命体は、肉体を離れると
基のエネルギー体として存在する
エネルギー＜オーラ＞の色は・・・
各自、異なるが、宇宙・神・仏は、
金剛身＝仏の輝きに・まぶしさを感じる
光そのもの・・・＜霊的レベル＞
どうすれば・・・私達は霊的レベルアップ
が出来るのか？？？
初めに地球が誕生した役割は、ネガティブを
ポディティブに変えて行く働きでした・・・・・
私達も、お互いに影響し合い、エネルギーを
プラスにしていくこと・・・清浄なる澄んだ心
感謝と喜びから生まれます・・・
仏教で言う・・六波羅蜜・引き寄せの法則の
　　　　　　　　感謝＜レッスン・修行＞
どんな小さな事でも感謝、そのエネルギーは
どんどん大きく温かく、周りと強調、融和して
同じ波動・同じ因縁の仲間たちと引き寄せ合い
共にレッスン・霊的レベルの向上に向け動きます
地球の高次元移行のため、手助けに来る・・・・
地球外生命体とのコンタクトのため・・・
霊的向上は必要なのです。
ジグソーパズルのどの部分であるかは、
あなた自身が理解しています。一つ欠けても・・・
完成しません・・・・・レッスンは次回

カバラと宇宙の神秘＜生命の樹・セフィロト＞

私達は、１つの光から、全てが発出形成された
と理解・認識し・・受け入れることです。
古代のシンボルに＜初めに１があり・１が２となる＞
父たる霊界・母なる心界・子は形成界・・
数霊界の多くの体系は、カバラの数が基礎となる・・
カバラ＝ユダヤの秘儀＜ユダヤの密教＞
カバラは、宇宙の原理を現す・・・
人間の宿命や世界を物語る・セフィロトの木
一般的には４つの基本がある。
１・・・実践的カバラ＝護符や儀式で表現
２・・・文字で表される、数理法＜ノストラダムスの予言＞
３・・・数義的カバラ・古代の叡智、秘教が修められている。
４・・・カバラの奥義・秘教中の秘教・口伝によってのみ
　　　伝えられる。
カバラは占いなどでよく耳にする言葉が多いと思います。
ヨガ・占いなども・・私達生命と宇宙の関りから始まる。
各自が宇宙との関りを感じるには・意識することから
そして自己を見つめ知ることです・・
コンタクトするには、霊的レベルの向上です。　

高次元・生命体＜地球外生命体＞との遭遇

私達は、何気なく呼吸していますが、
呼吸には、とても大きな意義があります。
生きるための呼吸だけでなく・・・
正しい呼吸法は、人間にとって必須不可欠
のものである・・・東洋・西洋の神秘学的・・
ヨガ学体系・呼吸統制法を各個人の特有波動度
と考えられている。
人体の背柱を上下している４時限管があるとされる。
４次元管はスシュムナ＜サンスクリット語・梵語＞
訳は、＜他界の空洞＞
この空洞には、クンダリーニの力＜蛇の神秘力＞
があると・・・
スシュムナのほかに、２つの別のチャンネル＜通路＞
が、背柱の下端でスシュムナと結合し、この２つの
チャンネルは、背柱に沿って下降して・・・
クンダリーニの力が眠っている。
２つの４次元チャンネルは、左右の鼻孔の後ろから
始まるといわれる。
ヨガでは、イダ・ピンガラと呼び・・４次元チャンネル
私達・自身の体に隠された神秘に目を向けることです。

気と気功

気＝宇宙に満ちたエネルギー
　　　万物に生命の活力を与える
　　　＜物質即エネルギー＞
気はエーテル・心が統一される意味を持つ
エーテル体＝心霊
気功＝呼吸法・イメージ・身体の規則的運動
　　　　体内のエネルギー活力をコントロール
　　　　する＜修行・レッスンによる＞
体内エネルギーについては、気功・武術・ヨガ
等でも紹介されている。呼吸法とパワースト－ン
の組み合わせで体内エネルギーをコントロール
したり・宇宙に発信したり・・・能力を開発するには
簡単に情報を入手出来ます。
地球の変化に伴ない・私達は、霊的レベルアップ
を必要とされる・・来たるアクエリアスの時・・

真言＜マントラ＞と宇宙計画

真言＝言霊＜ことだま＞
四天王寺さんに、お祀りされている、
薬師如来＝薬師如来呪・・・

おん　ころころ　せんだり
　　　　まとうぎ　　そわか

ご霊呪を唱えます・・・
お地蔵さま＝地蔵菩薩呪

おん　かかかびさんまゑい　そわか

・・・ご霊呪にはドンナ意味があるのか？
ご霊呪は電波のようなもの・・・・
直接その神・仏・宇宙にチャンネルを
合わせる事です・・・・
宇宙は時間と共に潜在力を展開し運動
そのものを変化させている・・
変化の根源は絶対時間＝時霊＜ときだま＞
が重視される。
地球人の集合意識の根源を時霊が握っている
宇宙計画＝時霊の中で決定付けられる・・・

私達も、この宇宙計画の一部としての役割があります。
自らの使命を理解するには、自己を見つめる・・
自分を理解して、澄んだ＜素直＞清浄なる意識に成る事
宇宙にチャンネル合わせて下さい・・
チャネラー・コンタクトなど意識の変化が大切です。

印と真言＝宇宙エネルギー

仏像の＜如来・菩薩＞手を見ると、
両手の十指を様々に組んだり、
動かしたりして＜印＞を結びます。
梵語で印＝ムドラーと言います。
これらは、心の動きの　火・水・大雨
地震・そして宇宙の全ての現象を現します。
密教鏑には、型霊＜かただま＝メンタル界
のエネルギー＞パワーを生み出すとされる。
密教では印＜密印＞を
結び真言を唱えるための
資格＜霊的レベル・行法＞があります。
軽はずみに行うと＜悪鬼神＞が
感応すると伝えられる。
印と真言を用いて、宇宙に存在する力
神・仏・宇宙エネルギー・との一体化し
強大パワーを発揮する。
霊能者・予言者・チャネラー・に成る方法
＜レッスン＞はあります。
それらの、能力は他人のために、周りが
幸せになるために、使います・・・・

輪廻転生

アバターを見て思うこと・・・
地球上の生命体は地球の
誕生と共に他の惑星から
魂はやって来た・・・・
六道輪廻と言われるように、
６次元間迄は転生すると
言われています。
太陽に近い程、霊的レベルは
高い・・。高次元です。
地球は３次元＝人間界＜仏教的＞
地獄界・餓鬼界など字の如く・・・
霊的レベルを現します。
この３次元では４次元以上でレッスンを
落第してやり直しに来ている者や高次元
からメッセージを伝えに来たり・
使命をもって転生して来た魂など・・・
出生と共に潜在意識は閉ざされていく・・・・
餓鬼界・地獄界等２次元で悟り・
霊的レベルアップにより３次元での
修行にトライしている者も・・・・
６次元までは、善と悪は共存する。。

第三の目とダビデの星

アジナ・チャクラとサハスラーラ・チャクラ
の連動により生じる直覚智・・・
霊能者が眉の間に第三の目がある・・・
アストラル・アイ＝脳下垂体と松果腺の
間の空間に形成される・・・・
ダビデの星とは、上向き・向きの三角形を、
組み合わせ＝星にする・・・
天地間を結ぶパイプ・・
天地のエネルギーと合体し人間内部の器官
＜アナハタ・チャクラ＞
天と地が一つに成る＜合一の世界＞
古代イスラエルのダビデ王は神意を実現した
理想の王国＝イスラエルのシンボルとして用いた・・
これらが意味するものは・・・
神・宇宙との繋がり・・それはチャクラ・霊能を開くこと
も必要かもしれません・・・

地球は今、様々な痛みを感じている

軍事競争に疑問を持つ人・・
心から平和を願う人々・・・
医学の進歩と共に、新たな病など・・
環境破壊・・・美しい地球は悲しんで
います。どうすれば良いか？？？？
私達も今やっと地球を守っていこうと
動き出している・・・
こうした危機的状況下で・・・
地球外生命体が私達にメッセ－ジを
送り続けている・・・・・・・・
地球外生命体が私達のもとを訪れるのは、
様々な弊害に苦しむ世界を導き・・・・
第四密度＜４次元＞へ発展していく・・
手助けすることが目的です。
全人類の英知を集め一丸となって・・・
未来を切り開くことを望んでいます。
私達はありのままの地球を見つめ・・・
その傷を癒し・人間の存在を全体として
見る必要があります。

占い＜神秘学＞

昔から、占いに興味のある人は多く・・
占いのもつ意味とは、幸福の道しるべ
のように考える人もいます。
占いとは・・古代の叡知・神秘の結晶です。
現代は理論が希薄になり・・方法だけが、
残された、その占い法を奥深く学ぶ事で、
古代の叡知・に触れる事もできます・・
占いには、４種の基本パターンが存在します。
霊感・水晶占い・など・・内的直感
トランプ占いなど・・・シンクロ二シティを基準
人相・手相・家相など・・統計学的占い
占星術など・・・自然的・・・
現代はこれらを複合したものが多い
占いと神通を合わせたものもある・・
私たちの生活の中の一つの道しるべですね
密教の透視の修行も興味深いです

結界＜四国八十八か所・霊場＞

結界とは・・・仏教用語で、
聖なる目的のため、
使用する場所・・・
邪悪なものが入り込まないために、
＜密教呪術＞さまざまな方法で、
結界を作った・・・
仏教では、境界線に結界石を置く、
などの方法・・・・
密教呪術は印や真言で結界を、
張ることもあります。
道祖神・お地蔵様も・・・本来は、
結界石の役目を果たしていた。
神社・仏閣、の門、門柱、も結界を
意味します。
空海＜弘法大師＞が開いた、四国
八十八か所の霊場＝四国中の城を
守るための結界・・・・印と真言の神通・・

シャンバラ

地球を一つの生命体と考えると・・
霊・魂・体に相当する構造を持っている。
シャンバラと呼ばれる霊府＜霊的・器官＞
前地球の神サナート・クマラが主宰していた。
超人＝菩薩＜魂＞の組織・ハイラーキー
人類一般はメンタル体・・・
動物は、アストラル体・・・・
植物は、エーテル体・・・・・
地球人体の中で意志力の器官としてシャンバラ
は存在してきた。
ヒマラヤ地方のエーテル空間にシャンバラは・・
存在してきた・・しかし・今は存在しない・・・
多くの神話や言い伝えは宇宙人からのメッセージ
です。私たちの魂も宇宙から来ています。
シリウスやプレアデスなど・・・母体の中では潜在意識
は覚えています・アカシック・レコードのように、自分を
知るためにも、コンタクトの出来る澄んだ心・・・・・
菩薩になること・・レッスンですね